上のボトルを見て「80パーセント!?」と驚いた皆様。安心してください。
アルコール度数はウォッカにしては至って平均的な40%です。
しかしながら、なぜ大きく80と書いてあるのでしょうか?
そこには度数の表記の仕方に関する興味深い歴史があります。
ここで使われている「プルーフ」表記についてわかりやすく解説します!
アルコール度数の表記: ABVとプルーフ

アルコールの一般的な表記は「○○度」や「○○%」ですが、正式にはこれはABV(Alcohol By Volume、体積によるアルコールの割合)と言います。
例えば、1000mlのお酒のうち、200mlアルコールが含まれていた場合、このお酒は20%ABVとなります。
しかし、度数にはもう一つの表記方法があります。それが「プルーフ」です。
現在はアメリカで広く使用されており、ABVの2倍と定義されています。
例えばABV20%のお酒は40プルーフであり、最初の例ではABV40%のお酒は80プルーフとなります。
この表記法では「○○Proof」や「○○°」といった形で表示されることが一般的です。
語源は酒税の証拠

プルーフというのは英語で「証拠」を意味する「Proof」という単語から来ています。
昔のイギリス等ではアルコールに直接火をつけたり、あるいは火薬に染み込ませて火をつけ、燃えた場合は税金(=酒税)が多くかかりました。
この燃えた点を「100 Proof」として、それが転じたものが、今のプルーフ表記となりました。
実際に味はどうなの?サントリー・ウオツカ・80プルーフ
サントリー・ウオツカ・80プルーフは、サントリーが出している低価格ウォッカです。
ウォッカ特有のキレと無味無臭という観点からすると、少し癖があるものの、価格帯を考えるととても取り扱いです。
特に、カクテルを多く作りたい家にとってはおすすめです。
大容量のキングサイズ(=1800ml)もあるので、是非下のリンクをチェックして買ってみてください!


