リキュールは混合酒の一種で、基本的には甘く仕上がっています。
その種類は非常に豊富で、手に取っても使い方がわからないことも多いでしょう。
そこで今回は、今更きけない「リキュールとは?」という基本的な疑問を解決し、様々な楽しみ方を紹介します!
リキュール=蒸留酒+味+甘み

リキュールは度数が高い蒸留酒に主役となる味を加え、シロップで甘みをプラスした混合酒です。
イメージのするなら味付きアルコールシロップといった感じですね。
歴史や起源も様々で、味付けをして飲みやすされたり、薬草を添加して治癒に使われたりされました。
一般的には15%-30%ほどのアルコール度数を持ちつつ、その甘さのためにそのまま飲むのは少し難しいです。
数えきれないリキュールの数

リキュールの種類は実に多岐にわたり、大まかには以下のようなカテゴリに分かれます。
- フルーツ系(柑橘、カシスなど)
- ナッツ系(コーヒー、チョコレートなど)
- 薬草系(ミント、紅茶など)
また、炭酸水で割ってサワーにできる「レモンサワーの素」も実はリキュールの一種。
他にもヨーグルトリキュールや卵黄リキュールなど、さまざまなバリエーションが存在します。
使い方に限度はない!色々な楽しみ方

リキュールは非常に汎用性が高く、楽しみ方も多岐にわたります。
ここで、幅広く使い方を見てみましょう!
カクテル

リキュールはカクテル作りに欠かせません!
フルーツ系リキュールを炭酸で割ればサワーに。ジュースで割るのもOK
さらに、シェイクなどの手法も使えば多種多様のカクテルが作れます。
さまざまなカクテルの例
- カシスリキュール+オレンジジュース=カシスオレンジ
- カルーア+牛乳=カルーアミルク
- オレンジリキュール+テキーラ+ライムジュース=マルガリータ
- ライチリキュール+ブルーキュラソーリキュール+グレープフルーツジュース+トニックウォーター=チャイナブルー
組み合わせ方は無限大なので、オリジナルカクテルにも挑戦してみましょう!
ストレート(ショット)・ロック

多くのリキュールは甘く高いアルコール度数を持つため、そのままストレートで飲むのは控えた方が良いです。
ただし、一部はショットグラスにてストレートで楽しむこともできます。
ストレートがきつい場合は氷を入れてロックで飲むのもおすすめです。
ストレート・ロックがおすすめリキュール
- リモンチェッロ(レモンリキュール)
- ミドリ(メロンリキュール)
- トリプルセック(柑橘リキュール)
- クレーム・ド・カシス(カシスリキュール)
- サンブーカ(アニスリキュール)
- シャルトリューズ(薬草リキュール)
度数が高いので、飲みすぎないよう注意して楽しんでください!
デザート

リキュールはデザートとの相性も抜群です。
アイスやケーキに少量加えるだけで、簡単に大人なデザートが完成します。
リキュールとデザートの組み合わせ案
- バニラアイスにベイリーズ・オリジナル・アイリッシュ・クリームリキュール
- ケーキにチョコレートリキュール
- フルーツにオレンジリキュール
- ヨールグルトに紅茶リキュール
味と香りがギュッと詰まったリキュールだからこそ、少量で劇的に味を変えることができます。
ただし、甘くてもお酒なので子供には提供しないようにしましょう(子供には同じ味のシロップで代用するのもオススメです)
とにかく色々試してみる!

リキュールは種類が豊富で汎用性が高いお酒です。
リキュールを数本そろえるだけで、おうちバーが一気に華やかになり、色々な場面で使えること間違いなし!
賞味期限も気にせず少量ずつ楽しめるので、ぜひ色々なリキュールを試して、お気に入りの一本を見つけてください!

